車椅子の選び方

Time:2019-05-21Source:未知Writer:YATTLLClick: 【Font-Size:Small Large
車いすの採寸方法

(1)座幅(シートの幅/肘掛けパイプ内々寸法)

 


一般的に38・40・42cmから選択できます。おしりの幅プラス5cmぐらいの幅が目安となります。
(おしりの横に手のひらが入る程度)

 

 


(2)背もたれの高さ

 

肩甲骨の下まであることが基本。自走できる方は肩甲骨下端部間までの高さがいいでしょう。 

(3)肘掛け(アームサポート)の高さ

 

肘を無理なく曲げて乗せられるぐらい。座る面から90°に曲げた肘の高さを目安に2~3cm高めがいいでしょう。上がりすぎず下がり過ぎない高さをお選び下さい。

(4)シート(前座高)の高さ

 

 

 

膝下の高さを合わせる。足がふらつかないように。下腿長より約5cmほどプラスした高さが立ち上がりやすく、座りやすいです。しかし、足こぎをされる方は1~2cmプラスして下さい。また膝関節の可動域に制限のある方は高めの座面を選ぶといいでしょう。

(5)シート(座)の奥行き

 

背もたれにお尻をつけて座って、ひざの内側が少し出るくらいが良い。お尻の後ろから膝の裏の長さより約5cm短いぐらいを目安にお選び下さい。

(6)レッグ(フット)の長さ

 

 各機能の説明

 

機能

説明

適している方

背折れ・背折りたたみタイプ

車椅子の背が折りたため折りたたみ時にコンパクトになるため狭いスペースにも収納できます。

・車への積み下ろしが多い方

低床タイプ

座面が低い、一般に40cm以下のもの。

・足こぎ(地面をけっての走行)される方

肘掛け/着脱
跳ね上げ
横開き

肘掛け(アームサポート)が取り外せる、後方に跳ね上げ、横開きできる。

・横からの移乗が多い方
・つかまり立ちが困難な方

エレベーティングタイプ

脚部(フット・レッグサポート)が上下し角度が自由に変えられる。

・膝の曲がらない方
・膝関節の可動域に制限のある方

スイングアウトタイプ

脚部(フット・レッグサポート)が開閉する。

・前方からの移乗が多い方
・つかまり立ちが困難な方

デスクタイプ

肘掛け(アームサポート)が机に収まる形状になっている。

・テーブル等での作業が多い方

適合調整シート
(背もたれ張り調整)

背シート(バックサポート)の張り調整ができる。

・背が曲がっている方(円背の方)

 

 

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